大会
2023年度
年月日 | 2023年10月2日(月)午後1時~午後5時 |
---|---|
大会名 | デジタル |
場所 | 岐阜グランドホテル ロイヤルシアター |
参加人数 | 967名 |
講演 | 「緊迫!台湾海峡“専守防衛”日本が台湾有事で取るべき対応とは」 講師 政治ジャーナリスト 青山 和弘 |
大会「 デジタル 」を開催
全国環整連 大会「デジタル」(岐環協)主催者の主張 |
全国環整連 大会「デジタル」(岐環協)浄化槽 |
2023年10月2日大会「デジタル」(主催 全国環境整備事業協同組合連合会 共催 (公社)岐阜県浄化槽連合会)が岐阜グランドホテルで開催された。議員145名、行政301名、業界214名、一般307名、合計967名が参加した。
冒頭で玉川会長は『私がこのデジタル化を進めるに当たっては、一番大きく牽引したのが、私は平成6年のときに単独浄化槽を廃止でした。そのときに国交省のほうはすごい反対運動が起きました。国交省が反対した大きな理由は、浄化槽の維持管理はでたらめだと。結果的には、平成12年に法律改正されて、単独浄化槽は廃止されたわけです。
そのときのでたらめだと言われたことが、私はどうしても耳の奥に残っていた。そのときに決めたことは、これは最終的にはモバイルで、iPadで入力して、水質を良くする必要がある。維持管理を根底から変えるということを決めました。ソフト開発に8年、皆さんに発表するのにさらに5年かかりました。今日、モニターにて、皆さんに現在のデジタル化がここまで進んだという一端をお見せして、そして設置者にもデジタル配信、これを今日から始めます。』と主催者の主張を行った。
続けて政治ジャーナリストの青山和弘様が講演を行った。パネルディスカッションの冒頭に、浄化槽の維持管理におけるデジタルについて解説があり、その後パネルディスカッションでは、石田仁大垣市長、金子政則八百津町長、政治ジャーナリスト青山和弘様、主催者玉川福和が議論した。
主催者の主張 全国環境整備事業協同組合連合会
公益社団法人岐阜県浄化槽連合会 会長 玉川 福和
講演「緊迫!台湾海峡“専守防衛”日本が台湾有事で取るべき対応とは」
政治ジャーナリスト 青山 和弘 様
パネルディスカッション「 デジタル 」
パネリスト | 大垣市長 | 石田 仁 様 |
八百津町長 | 金子 政則 様 | |
政治ジャーナリスト | 青山 和弘 様 | |
主催者 | 玉川 福和 | |
司会者 | 田中 剛 | |
田中 禎一 |
大垣市長 石田 仁 様 |
八百津町長 金子 政則 様 |
政治ジャーナリスト 青山 和弘 様 |
主催者 玉川 福和 |